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園長挨拶/運営方針/理念/倫理綱領

ごあいさつ

高齢者を取り巻く環境は大きく変貌し、2025年をすぐそこに迎えようとしています。

大阪市内で10番目の施設として開園したのが昭和63年4月でした。その当時、市内各区に最低3か所の特養施設の開設をと叫ばれた時期でもありました。その間、措置入所という事にて各区の福祉事務所を窓口とし、入居申請者が次々と相談に訪れ、担当者からの連絡が途絶えることのない日々でした。

平成12年の介護保険への移行と合わせ、施設の数もどんどん増え、今現在、市内100か所超え、府内250か所超えの350施設がひしめき合う現況となっています。

今後、団塊世代の後期高齢者の増加と介護従事者養成機関の減少による職員確保を念頭に置き、どのような対応をしていくのかが鍵となります。

国の施策、動向をも踏まえ超高齢化に向かっての施設の役割と責任を認識し、心穏やかな日常生活を送ることのできる施設づくり、また各事業ごとのご利用者様、ご家族様の声に耳を傾け、地域との連携を図り、出来得る限りの最善を尽くし、より安全・安心を心掛け、職員一丸となって生活の支援が提供出来るよう取り組んでいきます。

運営方針

高齢化が急ピッチで進み、その政策として介護保険制度が展開されて6年目、市中には介護老人福祉施設が次々と開設されています。 今日では福祉サービスは利用者の方々誰もが、いつでも自分自身の考えで施設やサービスを選択し契約することで始まります。

城東園はノーマライゼーションの目指すところに従い、利用者さんが生まれ育ち、多くの肉親やご近所の方々、 知人・友人の見守る中での自立生活の支援や、安心して生涯を過ごしていただくことを第一に考えます。 この人情味と現代感覚に溢れる住みよいまちの一員としてより良い福祉、介護を提供していく所存です。

介護認定を受けられた高齢者の方々はお一人おひとり、精神的にも身体機能的にも異なったハンディキャップを担っていられます。 その個々の異なった条件の中で叶う良好で快適な状態を作っていかなければなりません。

食事、排泄、入浴の介護。衣服の着脱、移動、体位交換の介護。そして心(感情)の介護等、いろんな介護技術を駆使します。 その行動は『誠意ある優しさ』を理念に掲げて全力投球致します。

理念

  1. 利用者様中心
    利用者様へのサービスを第一義とする。
  2. 優しさと安全
    優しさと安全は介護の原点と心得、実践に努める。
  3. 地域貢献
    近隣住民と連携し、地域の福祉・介護に貢献する。
  4. 和と向上心
    職員間の和を図り、常に自己の向上に努める。
(平成18年1月1日 制定)

倫理綱領

  1. 施設の使命
    城東園は済生会精神に基づき近隣地域と連携し、地域で高齢者が安心して 生活を送ることができる拠点施設になることを使命とします。

  2. 利用者様の人権と尊厳の尊重
    私たち職員は、利用者様の人権の擁護、尊厳が維持されるよう公平・公正なサービスの提供を行い、個人情報やプライバシー等の守秘義務を徹底します。

  3. 利用者様中心のサービス提供
    私たち職員は、利用者様の意向、意思を尊重し、その価値観や生活習慣に基づいた生活が維持されるよう、利用者様中心、利用者様本位のサービス提供に努めます。

  4. 地域社会への貢献
    城東園は、地域社会の一員としての自覚を持ち、近隣住民と連携し、福祉・介護の研修会・講演会の開催、ボランティアの受け入れ、地域防災訓練、地域の町会・民生委員との懇談等、福祉・介護関連分野の交流を強化し地域に貢献します。

  5. 職員の和と専門性の向上
    介護の原点は「優しさ」と心得、又、正しい知識と確実な技術の実践が「安全」を担保します。私たちは、質の高いサービスを提供するよう、職員の「和」を醸成し研修・研鑽に努め、全職員、その専門性の向上を図ります。
(平成18年1月1日 制定)

 

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