教育について

キメの細かい指導や充実した研修で、一人ひとりの目標達成をバックアップ。
新人教育は年間を通じて毎月実施。無理なく着実にステップアップできます。

新人看護師の1DAYスケジュール 夢に向かってがんばる新人看護師の1日を密着レポ

徳田 都志子
起床
出勤

患者さんの情報収集

受け持ちの患者さんの状態を電子カルテでチェック。1日のスケジュールも確認。

患者さんの情報収集

申し送り~患者さんケア

チームリーダーから患者さんのケアについてのアドバイスを受ける。清拭の後、体温・血圧・脈拍などをチェック。

申し送り~患者さんケア

休憩

職員食堂で同期の仲間や先輩たちと昼食。気分をリフレッシュした後は午後の準備。

患者さんの症状確認

患者さんとコミュニケーションをとりながら、保清・検温・処置などを行う。

申し送り

患者さんの状態をチームリーダーに報告して勤務終了。

申し送り

オフタイム

お気に入りのカフェで一日の疲れを解消。同期生と情報交換や勉強会をすることも。

まずは基礎力をつけて、個人に応じたキャリアアップを支援

看護部では新人教育を3年間と定め、教育委員が企画した研修を受けていただきます。1年目はチーム支援型を採用し、キメの細かい指導を行っています。技術面は実地指導者がメインに行うので安心感を持ちながら、しっかり実力をつけることができます。4年目以降も個人のレベルに応じた研修でキャリアアップすることが可能です。当院でぜひ、看護の素晴らしさを実感してください。

教育制度

  研修 教育訓練 ねらい 目標
1年目
  • 新採用者入職前研修
  • 新採用看護職員研修
  • 新人研修(教育・事故防止・記録)
  • 心電図についての院内・院外研修
  • 配属部署でのオリエンテーション
  • 基準手順マニュアル活用 など
  • 職場に適応できるよう先輩と共に動く
  • チェックリストに沿った基礎看護技術・看護記録の修得
  • 基本的な技術を修得する
  • 対象とのコミュニケーションがとれる
  • 看護を安全に行うために最低限の基礎知識を身につける
  • 看護の基礎知識を修得し、生活援助における安全・確実なケアができる
  • 社会人・組織人としての責任・協調性・チームワークを認識し、マナーを身につける
  • 看護職の倫理を理解する
  • 医療事故防止における基本的知識を理解する
2年目
  • 配置部署における一般的な疾患についての事例検討会
  • リーダーシップ研修
  • 危険予知トレーニング研修
  • 看護倫理と看護記録
  • 先輩の助言を得て、受け持ち患者の看護実践に取り組む
  • 先輩の助言を得て、日勤リーダーの責務を果たす
  • リスクマネージャーと協力し、安全・安楽な看護実践
  • 医療チームと連携した安全な看護実践
  • 諸検査・治療を理解し、患者に適切な看護ができる
  • 患者の反応や行為の結果から看護を深める
  • 科学的根拠と観察に基づいた問題点の抽出と、看護過程の展開ができる
  • 看護師として自覚と責任ある行動がとれ、記録に残すことができる
  • 受け持ち患者の看護が展開できる
  • 危険予知活動が実施できる
  • 倫理綱領に基づいた看護実践記録の記載ができる
  • 看護記録の概念・目的・法的関連について理解を深める
3年目
  • 看護研究(事例研究)発表
  • 危険予知トレーニング研修
  • 受け持ち患者看護を通して看護チーム間の連絡・調整を行う
  • 事例研究に取り組む
  • 根拠に基づいた看護ケアの提供
  • リスクマネージャーと協力して安全・安楽の看護実践
  • 複雑または難しい条件の患者の看護を、チームの協力を得て展開できる
  • 看護の継続性に責任がともなうことを理解して役割を果たせる
  • 危険予知訓練を学び、安全な職場環境づくりを目指す
  • リスクマネージャーと協力して安全・安楽の看護実践
  • 看護の個別性・継続性を配慮した看護実践ができる
  • 看護記録の概念・目的・法的関連について理解を深める
4年目
  • 継続問題に関するアセスメント能力を学ぶ
  • 実習指導者研修
  • 院内実務研修
  • 看護実践と研究
  • 夜勤リーダーの体験
  • 新人教育に取り組む
  • 先輩の補佐のもと、管理的業務を体験
  • カンファレンスでのリーダー的役割を果たす
  • 個人が課題を持ち、自分のキャリアを育てる
  • 指導的な関わりができる
  • 看護実践・記録のモデルとなる
  • 組織的な診察録の基準・監査・評価の過程における問題解決に関わる
  • 専門領域における看護の知識・技術を深める
  • キャリア発達の方向性を持つ
  • 研究的視点を持ち、実践的研究に取り組む
  • 退院調整の意義・プロセスを理解し、退院調整に取り組む