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認定看護師のご案内

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当院では、現在9分野13名の認定看護師が在籍しております。
各専門分野で活躍するほか、2016年度からは、地域の方々の健康維持・増進のため、認定看護師による市民講座も開催しております。

認定看護師とは…

日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた者をいいます。

トピックス

認定看護師市民講座

地域の方々の健康維持・増進のため、当院で活躍中の各専門分野の認定看護師による市民講座を4回にわたって開催しています。
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症例検討・研修会(職員向け)

当院職員を対象に症例検討・研修会を開催しています。
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認定看護師の紹介

救急看護認定看護師 
  佐藤友治

私が救急看護認定看護師となって10年が過ぎました。十数年のICU/CCU/ER所属を離れ、現在は一般病棟(循環器内科/心臓血管外科/呼吸器外科)で勤務しています。集中治療室と比べれば、装着している機械や点滴の数は少ないですが、重症度も病床数共に、院内の一般病棟で1,2位を争う病棟ですので、患者の急変や状態変化が最も起こりやすい部署だと言えます。急変が多い部署だからこそ、基本的な急変対応技術を身につけ、定期的にブラッシュアップができる環境を整えることで患者さんに安全な療養環境を提供していきたいと思っています。

  赤松有紀子

私は2012年に救急看護認定を取得し、院内・院外を問わず、救急看護の質の向上を目指して活動をしています。当院では年間5,000~6,000件の救急車を受け入れており、突如発症した重篤な状態の患者さんや不安を抱えた患者さんが多く来院されます。その患者さんやご家族に対してニーズを把握し、安全で確実な看護が提供できるように、院内外と連携を図り、チーム医療を円滑に行えるように心がけています。また、急な事故や病気で来院される患者さんやご家族に常に寄り添い、不安や苦痛を最小限に出来るように努めています。
今後も大阪市東部の二次救急医療を担う病院として、救急隊や在宅における訪問看護師など幅広い領域の職種と協働し、地域住民の救急医療ニーズに答えていきたいと思っています。

  鹿嶋典子

普段、集中治療室で勤務しており、急変した為に転棟されてくる患者さんの看護をさせてもらうことがあり、急変の予兆をいち早く気づくことができるのは、一番側に居る私たち看護師だと思い、急変を事前に防ぐための急変対応チームを立ち上げました。また、災害協力病院として近隣の医療施設や消防署と協働し大規模災害訓練を行い、災害医療に対しての教育を行っています。
院外においては、小学生に対して命を授業の一環として、「ういてまて」という水害の際に服を着たまま浮き、救助を待つ方法を教えています。いつまでも入院中の患者さんや家族だけではなく、地域住民の皆様にも寄り添った看護を行っていきます。

皮膚・排泄ケア認定看護師
  大田聡美

褥瘡や下肢創傷をはじめとするスキントラブルをチームで改善・解決できるよう取り組んでいます。褥瘡やスキントラブルは原因を考え、治癒に向かうケアを検討し実践します。治癒した後には、リスクをアセスメントし、予防ケアの必要性を患者さんやチームのメンバーに理解してもらえるよう働きかけています。入院中は、患者さんが安心して治療が受けられ、また病院から在宅へケアが継続できるようさまざまな職種の方と協働していきたいと考えています。

  柏原恵美

皮膚・排泄ケア看護は、皮膚を清潔にして護ること、皮膚の問題の予防・早期発見など、スキンケアを中心とした看護です。さらに病棟やオストミー外来でストーマケアに取り組むとともに、褥瘡対策委員会のメンバーとして組織横断的な活動をしています。看護をしていて嬉しく感じるのは、自分のケアや指導によって患者さんの症状が良くなったときです。これからも患者さんがその人らしく生活できるようなお手伝いをしたいと思います。

緩和ケア認定看護師
  渡邉美貴

私は2009年に緩和ケア認定看護師の資格を取得し、現在は緩和ケアチームと外来にて多職種のスタッフとともに緩和ケアに携わっています。緩和ケア認定看護師として、がんと診断を受けたときからの関わりを大切にし、最期を迎えるそのときまで患者さん・ご家族の声に耳を傾け、心と体の辛さを少しでも和らげること、がんという病気と共にその人らしく生きていくことを一緒に考え寄り添えるよう努めています。
がん患者さんは身体的な症状だけでなく、大きな不安や苦悩を抱えておられます。その苦しみから解放され、大切な方々との時間を有意義に過ごしていただき、その人らしい生のために患者さん一人ひとりの思いを尊重し、希望に少しでも沿えるようなお手伝いをさせていただきたいと思っています。
また、がん診療拠点病院として、がん治療に関わる多職種との連携や相談窓口となり、研修等を通して緩和ケアの普及と地域の看護の質向上に貢献できるように努めていきたいと考えています。

がん化学療法看護認定看護師
  竹内鈴佳

現在、私は外来化学療法室に勤務しています。化学療法は、がんの3大治療の1つと言われ、当院でもさまざまな抗がん剤を取り扱っております。最近では、免疫チェックポイント阻害剤といわれるオプジーボやキイトルーダも行っており、治療の幅も広がっています。しかし患者さんは、さまざまな不安を抱えながら治療を受けておられます。私たち看護師は、そんな患者さんやご家族の気持ちを受け止め、日常生活や社会生活を両立させながら治療が受けられるよう支えることが大切です。苦痛が伴う抗がん剤治療を無理なく継続できるよう、安全で確実な化学療法の投与管理と、患者さんのセルフケア能力を活かした副作用症状のマネジメントを行い、治療期からその後の経過観察の時期をお支えします。また治療中は副作用の観察ポイントを整理し、化学療法チームと予防ケアを積極的に実践していますので、お気軽にご相談ください。

感染管理認定看護師
  山下春生

当院は地域医療支援病院として安全な医療環境を提供するために、院内感染防止対策に取り組んでいます。
自分は感染管理認定看護師として活動しています。感染防止対策委員会と連携し、感染制御チーム(ICT:Infection Control Team)メンバーや、各部署のリンクナースとともに病院内での問題に対して取り組み、組織横断的に活動を行っています。
昨年度より、感染防止対策の基本である手指衛生に力を入れております。感染が少しでも軽減できるよう、メンバーと協力し取り組んでまいります。

糖尿病看護認定看護師
  藤原 香

日々の食事・運動・ストレスなどによって左右される血糖値に、思い通りにいかず悩まれている糖尿病患者さんは多いのではないでしょうか。糖尿病を【贅沢病だから】と捉えられている方が、まだまだたくさんいらっしゃいますが、決してそういうわけではありません。
糖尿病を持ちながら、社会や家族の一員として生活するには、時には血糖コントロールが難しくなることもあるかと思います。糖尿病による合併症の発症や進行を阻止し、その人がその人らしく、健やかな生活が継続できるように、生涯続くセルフケアや療養を一緒に考えられたらと思っています。
現在、私は病棟とフットケア外来でたくさんの糖尿病患者さんと関わらせていただいています。また、糖尿病教室なども行っています。療養に行き詰まった時など、困ったことがあれば、いつでもご相談ください。

新生児集中ケア認定看護師
  石田真由美

赤ちゃんは誕生に伴い、呼吸や循環状態が劇的に変化します。しかし、すべての赤ちゃんが、この変化にうまく適応するわけではないので、出産直後の初期ケアを適切に行い、赤ちゃんのわずかな変化を見逃さないように、呼吸・体温や反応を観察し、母体外環境に速やかに適応できるように見守り、援助を行います。
赤ちゃんにとって、適切な初期ケアを行うには、全ての分娩に新生児蘇生法を取得した医療スタッフが新生児の担当者として立ち会うことができる環境を整えておかなければなりません。そのために、一人ひとりの分娩を大切に見守り、赤ちゃんとそのご家族から得た学びを日々の看護に還元し、定期的にスタッフ全員への新生児蘇生法の学習会の開催を行っています。
一人ひとりの赤ちゃんとその家族に合わせた対応や援助を考え、より良い援助が提供できるように、産科医、小児科医とともにチーム医療に努めています。

乳がん看護認定看護師
  植村未奈子

乳がんと診断された時から終末期に至るまで、治療の選択や治療の副作用に対するセルフケア支援や心のケアなどのお手伝いをさせていだたきます。乳がん治療は経過が長いため、患者さんの生活スタイルや価値観を考慮しながら、治療中の患者さんのQOLが維持・向上できるように多職種と連携を図りながらサポートさせていただきます。毎週木曜日に外来で活動をしていますので、何か困ったことや相談があればいつでも気軽にお声掛けください。
また、当院には乳がん患者さんの集まりの『なでしこ会』があります。独りで悩まず、仲間と一緒に問題が解決できるような場の提供をさせていただいているので、ご興味のある方は気軽にご参加ください。

  高橋昌代

乳がん看護認定看護師の役割は、診断後の心理的サポート、治療選択のサポート、治療に伴う看護、ボディイメージの変容へのサポート、リンパ浮腫の予防などの患者・家族への実践のほかに、看護スタッフへの指導・相談応じること、さらに他職種との連携によるチーム医療の推進などがあります。
病棟及び外来(1回/週、火曜日)で乳がん患者さんと関わり、診断期から終末期まで幅広い病期にある患者さんの治療経過をサポートしています。乳がん患者さんやご家族の希望に沿った治療を共に考えていき、患者さんの思いに寄り添った看護を実践していくことに努めています。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師
  篠原つぐみ

脳卒中は、突然発症し様々な機能障害を起こします。そのため入院時より患者さんやご家族が混乱することも多く、多職種と協働したチームケアが何より重要となります。そこで、連携する他施設の職員を対象とした脳卒中セミナーも開催してきました。また、地域住民を対象とした脳卒中予防教室を開催し啓蒙活動も行っています。認定看護師として、脳卒中患者の病態予測や重篤化回避、廃用性症候群予防と機能回復のためのリハビリテーションの知識と技術を生かし、患者さんが元の生活に少しでも近づくことができるよう支援していきます。

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